立教池袋中学校・高等学校

教育相談室

生徒一人一人の成長を大切にするために、何かの理由で心理的に動揺したときに援助ができるようにと、教育相談のシステムがあります。ことに思春期・自立期と言われる中学生・高校生にとっては良い相談相手が必要です。また、適性に応じた進路ガイダンスも必要です。

本校では全教員で相談を受けるようにしていますが、心理・保健・生活・宗教の4分野による相談室の専門教員が、クラス担任や部活動顧問と連携して、個別またはグループへの援助をしています。ケースによっては校医の診断を受けたり、病院や外部の相談機関の紹介もできるようになっています。

教育に関することでしたら、保護者からの相談も受けています。

教育相談・心理的援助体制

自分の性格や体調・家族や友人との人間関係・学業成績・進路・不慮の出来事などの悩みや心配ごと、不満について、生徒たちが自由に話しているのは保健室です。そこで、本校では保健室を窓口にして、希望する生徒には相談室委員が心理的援助や情報提供をしています。身体的な病気や精神医学的な問題については保健室と校医が対応しています。

相談室委員にはチャプレン・スクールカウンセラー・生徒部長・養護教諭・相談担当教諭がなり、定期的に開かれる相談室委員会で、それぞれに得た情報の交換と実際の対応について話し合っています。相談室委員会の内容には秘守義務がついています。

相談活動の開始には、3つのルートがあります。まずは保健室を通して相談室委員に紹介されるケースです。これは保健室での話題によって養護教諭が相談を勧める場合と生徒自身が相談の希望を保健室に申し出る場合とがあります。保護者が希望して紹介される場合もあります。

次はクラス担任が判断し相談室委員に依頼するケースです。クラス担任への生徒からの相談内容や状況によって心理的援助や情報提供が必要とクラス担任が判断し、生徒や保護者が希望した場合です。

次は生徒や保護者が直接に相談依頼をしてくるケースです。

開始された相談内容と症状によっては、立教学院こころのケアセンターや外部の専門的諸機関(病院・相談機関・保健所・児童相談所・教会など)を紹介することにしています。

相談室委員への相談内容については、誰かの生命と安全にかかわること以外は秘密が守られるという約束になっています。

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