立教池袋中学校・高等学校

ボランティア活動

ワークキャンプ

日本の中高生のボランティア・ワークキャンプとしては草分け的なもので、1969年以来続いています。最初は、日本聖公会の社会事業としての老人ホームでの労働奉仕から始まりました。このワークキャンプは自由参加の行事です。現在は、毎夏、群馬県にあるグループホームで行われていて、中高生と卒業生合わせて15名くらいの参加者がいます。キャンプ期間は4泊5日で、草取りや窓拭きのような作業と、老人との交流、参加者のミーティングの3本柱が内容になります。

生徒が「『きれいにしてくれて本当にありがとう。』と交流のときにおばあさんが言ってくれた言葉で、僕はこのキャンプに来てよかったと思った。やりがいがあった。新しい友達もでき、先輩や後輩とも親しくなれた。自分を見直すよい機会でもあった。」という感想を述べています。

生徒は、施設での様々な作業と高齢者との交流を通して、その体験を仲間とミーティングを通して分かち合うことを通して、自己肯定感を高めていきます。また生徒との交流を通して、高齢者の方々のいきがいに対するサポートに寄与しています。

フィリピン薬品支援ボランティア活動

1998年から継続しているボランティア活動に、フィリピンの山村にある小学校に日常的な薬品を送る活動があります。自主的に集まった生徒がR.I.Fでバザーを開き、生徒や保護者から献品されたものを販売した収益は、日本・フィリピンボランティア協会を通じて現地のNGOに渡され、薬品に代えて配布しています。現地の小学校から送られてくる御礼の手紙は、フィリピンの歴史や文化を考える機会となり異文化交流のきっかけとなります。

父母ボランティアグループ

本校生徒の保護者はどなたでも参加できる自主的な活動で長く活動しています。グループに分かれて活動しており、「無理なく、楽しく、長く」をモットーに、一つのグループに参加している方、すべてに参加している方などいろいろです。

学校での活動

手芸がお好きな方が集まって、月に2回の活動をしています。作品を「ぶどうのいえ」「川場春光園」「アトリエ村」などの施設に送ることと、販売による収益を活動基金にしています。

アトリエ村

豊島区にある特別養護老人ホーム「アトリエ村」で、お年寄りとの交流と手伝いに月2回の訪問活動をしています。ときには趣味の講習会を開いて、お互いの楽しみになっています。

まりあ食堂

山谷にあるホームレス支援のまりあ食堂で必要なものを集めて、搬送する活動をしています。米・野菜・乾物・調味料など、全校が呼びかけに応えてくれますので大きな支援になっています。

近隣の方々との交流 ごみゼロ運動with豊島区

生徒会の活動目標の一つに「近隣の方々との交流」があります。この目標は、近隣の方々に立教池袋をもっと身近に感じてもらいたいと、地元にも貢献できる学校にしていきたいという願いから生まれたものです。この目標の実践として、豊島区が毎年5月30日に実施している「ごみゼロデー」に参加し、生徒会は全校生徒に呼び掛けて、放課後に立教周辺の清掃活動を実施しています。この活動は、この日だけではなく学期ごとに1回実施し、毎回多くの生徒が参加しています。

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