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2017年度入試に関する各教科からのコメント

2016.11.15

2017年度入試に関する各教科の出題ポイントと留意点

国語  文章の読解力と、言葉の知識または詩や俳句の読みを問われる問題が出題されます。
文章はそれほど長くないものが2、3題出されます。設問だけ見て答えるのではなく、文章全体をしっかりと読み、理解した上で答えることが大切ですので、ある程度読む速さ、文を捉える速さも必要になってきます。また設問の意図を考えて答える力も問われます。
 詩や俳句などが出題される場合は本校生徒作品が主に使われ、作品中に問題を解くためのヒントが見えていることが多いため、これも、作品をよく「読む」ことが必要となります。
算数  基本的な問題から応用問題まで幅広く出題しています。設問では的確で素早い計算力はもちろんのこと、文章を読み解き、多くの条件を整理し、筋道をしっかりとたてて考えることを要求している問題もあります。
 「この手順でやっていけば答えにたどり着く」ではなく、日頃からどんな簡単なことにも「なぜだろう?」と疑問をもち、「もっと良い方法は?」、「もっと良い考えは?」という姿勢で問題に取り組むようにしてください。
理科  理科の4分野(物理・化学・生物・地学)すべてにわたって、なるべくかたよりの無いように出題するようにしています。実験・観察の結果から推定できる事柄や、実験・観察の結果が意味するものは何かを問うような出題を考えています。そのためには、実際の実験・観察のイメージができるよう、実験・観察に親しんでおくことが重要です。
 実験・観察の結果の多くは、グラフによって表されます。グラフの作成のしかたをふくめて、グラフ読み取りの練習もおこなって理科の思考能力を高めてください。なお、計算問題もできるだけ入れるつもりです。理科の計算は、単位を伴うことが多いので計算の意味の理解を念頭に、計算能力を養ってください。
社会  本校の社会科は、生徒が主体的に社会を作りあげる「市民」としての自覚を持つことを教育目標のひとつとしています。したがって、基本的な知識を習得するのみにとどまらず、社会的な事象を資料などの分析を通じて論理的に説明し、様々な視点から解釈し、意見を持つ活動を重視します。
 入試問題は地理、歴史、総合の三分野で構成されますが、こうした力を精査するために、基本的な知識・語句を漢字で答える他に、資料や図表を読み解き説明する、分野によっては自分の意見を述べることが求められる場合もあります。

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