立教池袋中学校・高等学校

社会連携活動

教育は、学校・家庭などの教育現場という閉じた空間の中だけで展開されるものではなく、広く地域や実社会との関わりの中で実践されることが理想です。また本校は人と世界と未来のために貢献できる人材育成のために、何ができるのかを常に問い続けています。そのためにも実社会に目を向け、社会連携による教育が必要と考えます。

以下、現行の社会連携を伴った本校の活動を紹介します。

1.福祉ボランティア活動

身体障害者福祉講演会と体験学習

中学1年生を対象に、目の不自由な人や車いす生活の方を本校に招き、日常生活の様子や困難な場面などを聞き、その後、体験学習として車いす体験、点字学習、口で絵を描くなどの不自由な生活の一端を実際に体験する学習をしています。

福祉・保育施設訪問

中高の宗教委員と希望する生徒が、本校の支援する3つの施設(心身障害児・者施設)、滝野川学園、一二三学園、秋津療育園を訪問し、捧げ物を届け施設のスタッフから話を伺っています(近年、秋津には捧げ物を配送するのみとしています)。
図書委員会では古本を売り、その収益を毎年一二三学園に寄付しています。
また、保健委員会が中心となり、生徒会の本部委員を交えて、夏休みの時期に豊島区の保育園に三日間程、保育支援(お手伝い)をしてます。
さらに、毎年夏に群馬県にあるグループホームで窓ふき、花壇作り、道づくり、話し相手などを体験し、その間、共同自炊生活を営むワークキャンプを実施しています。

ごみゼロ運動 with 豊島区

豊島区が毎年5月30日に実施している「ごみゼロデー」を含め各学期に1度、生徒会が全校生徒に呼び掛けて、放課後に立教周辺の清掃活動を実施しています。

2.高校1年生キャリア教育・職場訪問

高校1年生が特別プログラムとしてキャリア教育を受けている。その一環でグループを作り(6~7人)、興味あるテーマ(キャリア)を探し、その職場を訪問し現場の生の経験談を聞き、その後、レポートを作成し、全体に発表しています。

3.フィリピン薬品支援バザー

本校高校生を中心とするボランティアグループが、日本フィリピン協会主催の「フィリピンの山村の小学校に薬品を送るボランティア運動」に参加し、R.I.F(文化祭)にて雑貨・衣類のバザーを行い、その収益をフィリピン協会に寄付しています。

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