立教池袋中学校・高等学校

生徒会について

学校教育は明確な方針によって展開されます。学校生活はどの一部分をとってみても、教育の最高方針を目指す目的活動なのです。

生徒会活動は学校教育の目標を達成する一つの重要な活動として、生徒の学校における実生活を、具体的な場面で考え、行動化するために協議し、実行する活動で、この行動を通して、生徒が学校社会とのかかわりの中で自己を自覚的に建設するものです。

関東大震災で立教中学校が築地から池袋へ移転した大正15年(1926年)、地方自治体になぞらえて「学校市会」と呼ぶ自治制度が設けられ、旧制中学時代にはかなりの成果を収めました。新制中学校の発足と同時に、新しい教育理念に基づいた生徒会制度の確立が望まれ、昭和32年(1957年)に組織が大幅に改変されました。以来、生徒の自治意識の高まりとともにその活動範囲も拡大され、昭和62年(1987年)に現在の会則の原型となるものができあがり、活発な活動が展開されてきました。2000年4月の立教池袋中学校・高等学校の開校を前に、その生徒会会則を検討している最中にタイムカプセルが出現し、1894年当時の大先輩の熱い励ましが伝わってきたことは特記しなければなりません。

学友会は生徒会とは区別され、教師の部長の指導でキャプテンを中心に活動し、多くの実績を残してきました。しかし、立教池袋中学校・高等学校の開校を機に、学校の主役である生徒を前面に一歩押し出し、教師は「指導」から「助言」の側へ少し転ずる意味も込めて「部長」から「顧問」となるなどの改正がなされました。

学友会活動の結果について知りたい場合は、クラブ活動のページをご覧下さい。

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立教池袋中学校・高等学校
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