BIOLOGY生物部

活動目標・活動紹介

生物部は中高合同で活動しており、高校生が中学生を指導しながら研究をするアットホームな雰囲気です。身近な疑問に着想を得た生物にとらわれない様々な研究を行い、日本学生科学賞をメインに出展しています。また、多くの生き物を飼育し、年に数回生き物を採集に校外へ行っています。合宿は生徒の意見をもとに合宿地を決め、水族館や科学館などにも訪れて知見を広めています。

活動日・部員数

年間活動予定

これまでの成績

2021年度

第65回日本学生科学賞東京都大会【中学校・高等学校】

・「カマキリの研究」   平田光佑(高3)
・「銅に対する洗浄効果」 生井陽行(中3)
 東京都奨励賞

2019年度

第63回日本学生科学賞【中学校】

・「胡蝶の舞の研究」佐藤竜誓・田尾優樹(中3)
 東京都優秀賞

2018年度

第62回日本学生科学賞 【中学校】

・「胡蝶の舞の研究」佐藤竜誓・田尾優樹(中2)
 東京都奨励賞

2015年度

第59回日本学生科学賞 【高等学校】

・「紙やすりの摩擦係数」吉澤巧(高3)
 東京都優秀賞

・「真菌類の抗菌作用についての研究」吉澤巧(高3)・河野周(高2)
 東京都努力賞

・「ホバークラフトの研究」福島天(高1)
 東京都奨励賞

2013年度

第57回日本学生科学賞 【高等学校】

「ニンニクの研究」 西川幸秀・田中大夢・野島一輝(高2)
東京都優秀賞

「二枚貝のみぞの研究」 斉藤楽・珠村智(高2)
東京都努力賞

2009年度

第53回日本学生科学賞【中学校】

「わら縄の研究」 濱田駿・黒田憲・志熊大輝・澤田悠樹
東京都最優秀賞

2005年度

第49回日本学生科学賞【高等学校】

「湾曲するネギの研究」 浜島裕輝
最優秀賞受賞

第49回日本学生科学賞 【中学校】

「落としぶたの研究」 井本文裕・内藤功輝
最優秀賞受賞

2003年度

第47回日本学生科学賞【中学校】

「バッティングについての研究 -木製バットでホームランを打つ方法-」 篠田佳明・鈴木佑三・岡将太郎・田中秀幸・井本文裕
全国特別賞
“科学技術振興機構賞”
東京都最優秀賞

2002年度

第46回日本学生科学賞【高等学校】

東京都奨励賞

第33回日本サイエンス・ジャンボリー石川大会【高等学校】

「餅の研究 -のどにつまりにくい餅について-」
特別賞“三菱電機賞”

第46回日本学生科学賞 【中学校】

「バッティングについての研究 -木製バットでホームランを打つ方法-」
東京都優秀賞

自然探求調査競技会【中学校】【高等学校】

「金沢兼六園で巣を張るクモについて」
銀賞

2000年度

第44回日本学生科学賞【中学校】

「ホットプレート上で揺れる円柱野菜の研究」
全国一等賞
東京都最優秀賞

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