大学との連携教育

大学講座特別聴講生制度

高校3年生は立教大学の授業科目を受講することができます。大学生に混ざって授業に参加し、演習を行います。受講した科目は、自由選択講座として高校の卒業単位になると同時に、立教大学に進学した際の卒業要件単位としても認定されます。例年10人程度の生徒が受講しています。

自分の強みを生かし、大学生と混合のチームで存在感を発揮できたSTUDENT'S VOICE

受講を決めたのは、生徒会活動を通して「周囲を引っ張る力が足りない」と感じていたからです。しかし、授業を受けてリーダーシップ観が根底から変わり、「互いの得意分野を生かし合うことで、より良いチームや組織になる」と考えるようになりました。グループワークでは、大学生の知識量や“伝える” 力に自分の力不足を感じましたが、「失敗を恐れずアイデアを出す」ことを心掛けた結果、チームの提案に自分の案が採用されました。その他にも、議論のコツや物事に対するアプローチなど、あらゆる場面で土台となる考え方を学ぶことができ、高校生活の中で実践しています。大学では英語で開講される立教GLP科目に挑戦し、グローバルな環境でリーダーシップを発揮できる力を身に付けたいと思います。

大学教員による特別講座

高校1年の特別プログラムのひとつに、立教大学教授による特別講義があります。各学部から一人ずつ教授が来校し、専門研究の内容がどのようなものか、なぜその研究が必要かなどについて、経験談をおりまぜて、わかりやすく話してくれるというものです。これをきっかけに大学の志望学部が決まったり、問題意識をもちはじめたりする生徒が多くいます。大学進学が内部推薦で行われる本校では、学部説明と並んで重要な進路指導の時間になっています。

大学教員・大学院生が担当する自由選択講座(高校)

高校3年生が履修する自由選択講座には、大学教員や大学院生が担当する授業があります。
福祉、会計学、税法、スポーツ科学論、フランス語、スペイン語など

立教大学生による学習ボランティア

立教大学生が、中学生を対象に数学と英語の補習講座をします。社会ではR.I.F.(文化祭)の際に展示発表の指導を行っています。