ICT in EducationICT教育

将来を見据えたICTの活用

本校では2018年度より高校生を対象にSurface Proを、校内全域に無線LANを、中高全教室に大型プロジェクターを導入し、授業はもちろんのこと、学校で行われるさまざまな場面でICTが活用されるようになりました。ICTの導入によって学習効率を大幅にアップすることができるだけではなく、卒業研究論文の執筆、学校行事でも活用され、情報リテラシーの向上にも繋がります。本校のICT教育は学力の向上だけではなく、未来へ繋がる実践的なスキルを身に付けることを目的としています。機械に使われるのではなく、適切に活用できる力を身につけてほしいと願っています。

ICTを用いた最先端の教育環境

タブレットPCによる拡張性のある学び

本校では生徒用端末にタブレットPC(2-in-1)を採用しています。これは、単に学習用端末として使うということだけでなく、生徒一人ひとりが自ら情報を編集、発信する力を育てたいという願いからです。生徒たちは中学校の技術家庭でMicrosoft Officeの基本的な使い方について学習しており、高等学校の教育課程ではそのスキルをさらに発展させ、最終的には卒業研究論文の執筆、プレゼンテーションを行うことが目標となっています。
また、生徒自身が端末の活用方法を発展させ学習をより深めていくためにも、直感的な操作が可能かつ十分な機能を持ち合わせた端末を選んでいます。本校においてタブレットPCは「テーマを持って真理を探求する」ための強力なサポートツールとなっています。

双方向的かつ能動的な授業

専用のソフトを用いて課題の提出、返却、資料の配布を瞬時に行うことができます。生徒たちは文章を打ち込むだけでなく、手書きで資料に書き込んだり、音声や動画を撮って送信することもできるようになっています。また教員端末と連動し、プロジェクターで回答を共有することができ、学習の活性化を促しています。また授業外でも、期限を設定した課題を配信することができ、継続的な学習を促しています。

コミュニケーションの活性化

教育プラットフォームの導入により、教員と生徒のつながりはもちろん、保護者とのつながりもより頻繁に持つことができるようになりました。学校からの情報も全生徒・保護者に一斉に配信ができるようになり、より迅速な連絡が可能になっています。
また、アンケート機能やテスト機能を活用し、場所と時間を選ぶことなくコミュニケーションが取れるようになりました。

貸し出しタブレット80台完備

中学生に対しても授業や学級活動等で必要に応じて使うことのできる貸し出し用のタブレットが準備されています。選修教科や、英語の文集作成、校外学習の準備、R.I.F.等の学校行事で中学生も積極的にタブレット端末を活用しています。