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しっかりした計算力を身につけ、基礎を固める

中学ではまずしっかりした計算能力を身につけます。基礎的な計算力を高めるために授業ではさまざまな工夫をしています。例えば、授業用のノートと問題集のノートを分けることによって、理解度や応用力、進み具合を、個別にきめ細かく見ることができます。また、小さな単元ごとに小テストを実施して、着実に基礎を固めていくようにしています。
数学は差が出やすい教科なので、夏休みには補習を実施していますし、苦手な生徒に対しては選科での個別的な対応もしています。数学を嫌いになったり逃げたりしてほしくないので、問題を解くだけではなく、根底にある論理を見つめながら、数学の面白さ、楽しさを感じてほしいと思っています。

公式や定理は、覚えるものではなく作り出すもの

数学によく出てくる定理や公式などは、それがどのように導き出されるのかを理解すれば、その公式を覚え込まなくても、自ら公式を作り上げることができます。自ら組み上げた公式や定理を使って、問題を分析し、論理的に筋道を立てながら答えを導き出すという論理思考を身につけていきたいと思います。
例えば図形の証明なら、筋道を立てて一つずつ詰めていく中で、論理的な思考が養われます。逆に、結論を先に考えて、その一つ手前ではどうなっているのか、何がわかっていればいいのか、というように、逆の順序から論理をたどっていく思考も試みています。

各学年での学び