Music音楽

音楽は身体全体を使う自己表現

歌を歌うのはスポーツと同じで、身体全体で声を出して表現することです。授業では最初に準備体操をし、呼吸法、発声法から始めます。身体に音を入れ、身体で覚えるのです。特別な呼吸法を実践しているのは本校だけだと自負しています。
中学・高校の時期は変声期にあたりますが、その現れ方は人によって違います。上手に歌うということではなく、自分の歌いやすいキーで声が出るようにしたいと思います。ベージックな歌い方をしっかりと身につけると同時に、人前で歌うことは発表能力にもつながります。ソロだけではなく、輪唱からはじめ、男声合唱も試みます。男声合唱が響き合うのは一つの感動です。授業では聖歌も歌っています。

授業で「本物」の音楽に触れる

授業ではアルトリコーダーを学びます。高校ではプロのギターリストを招いて少人数の授業を行い、セッションができるようにします。オペラの先生による声楽の授業もあります。選科ではピアノトリオにジャズを演奏してもらうこともありますし、金管五重奏を聴くなどの音楽鑑賞もしています。「本物」に触れるチャンスを数多く作りたいと思います。